2008年12月13日

スローな旅 さんそくのわらじ



比較的温かかった東京から、結構寒い那覇に戻って来ました。
病気がちで心配していた後輩に会えて話しを聞けたり、
新たなプロジェクトについて打ち合わせできたり、実りある出張でした。

現在、母として、取締役としての2足のわらじをはいてスキップしておりますが(笑)、
更にわらじが増えることになり、作業机の上がごった返しています。
新しい仲間を迎えて、またステキな活動を展開できそうで今からそれが楽しみです。
先ほどまでドイツにいるデザイナー兼兄(どっちが先か!)と、
新しいロゴデザインとWEBサイトのイメージあわせをしたり、
これは本当に苦戦しているのですが、活動の基本となる柱の文章化を、
頭を抱えながらやっています。
進行しているプロジェクトがたくさんあるとワクワクするけど、
寝る時間がなくなる!!

今回の出張の宿は秋葉原にとったのですが、
秋葉原といえば、数ヶ月前に、悲しい、悪夢のような事件がありました。
東京のオフィスのすぐそばなので、事件も人ごとではなく思えていたのですが、
3年も経つと、東京は様変わりすることを忘れていました。
つくばエクスプレスが通り、ITビルが立ち並び、すっかりセレブな雰囲気の街に。

・・・・でも、一歩電気街の細い道をいくと、色とりどり大小たくさんの電球に照明。
朝には、店やゲームセンターの前に長蛇の列ができ、やはりオタクの殿堂秋葉原でした!

どうしてこんなところで!?とか考えながら、
無機質な中にある、人のぬくもりみたいなものを、耳をすませて心を無にして、
感じとることは大事だなーと、昔読んだ「耕治人」の短編を思い出しました。


この記事へのトラックバックURL

http://yako.ti-da.net/t2461866