2008年07月25日

スローな旅 ムーミンの国フィンランドの教育研究ツアー



お待たせ致しました。
10/5出発、フィンランドの教育視察ツアーのお知らせです。
(お問い合わせ頂いていました皆様、遅くなりまして申し訳ありません・・)

沖縄タイムスでも、「学力ってなに」という特集で、
今回フィンランドで訪問するタンペレ市について、記事がありました。

沖縄タイムスの記事はこちら↓
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/gakuryokuttenani/


育児・保育・教育関係視察
フィンランドの教育研究ツアー 10/5出発

http://www.jeps.co.jp/finland/finland08_oct.html

国際的な学習到達度調査PISAでトップの成績を収めるフィンランド。
そのフィンランドの教育が世界中の注目を浴びています。
競争がなくても世界一の学力。一人の落ちこぼれも作らない、という教育システム。
今回の研究ツアーでは、出産後の育児、保育を含め、
未来を担う「子どもたち」に、フィンランドの国と人々はどのように接しているのか、
全体像を探り紐解く旅に出かけます。

出産、育児から、幼児教育まで視野を広げて、というのが研究テーマです。
ご興味のある方は是非、ご参加ください。

このブログ内のフィンランド関係記事
http://yako.ti-da.net/c71500.html

  

Posted by yako at 19:07Comments(0)TrackBack(0)フィンランド

2008年03月10日

スローな旅 ソトコト別冊 「ロハスキッズvol,7」

ソトコト別冊 「ロハスキッズvol,7」 3/5発売
オルタナティブ幼児教育ガイド特集へ、
フィンランドのエシコウル(就学前教育)について、
記事を書かせていただきました。

日本のシュタイナーやモンテッソーリ教育、
イタリア、ドイツ、メキシコなどの最新情報も掲載されています。
是非ご購入ください!  

Posted by yako at 12:55Comments(0)TrackBack(0)フィンランド

2007年04月01日

スローな旅 フィンランドより帰国しました

本日、午後1時頃、フィンランドより帰国しました。長旅お疲れさまでした~。総勢20名の学生(大人も含む)でワイワイと過ごした8日間。ほんとにいろんな人がいて、いろんなことがあって、面白かった~。まずはニエメラ夫妻、学生のほかには、助産婦さんや、音楽ライター、高校の現役先生や、地域作りコーディネーター、小学生まで!ほんとに面白いメンバー構成。再び全員と一緒の時を過ごすことはできないけど、これからも末永いお付き合いよろしくおねがいしま~す!

初めて学生たちと飲みながら話した夜、学生たちに「勿論先生になるんでしょ~?」とか聞いたら、実はみんな悩んでいました。悩んでいたからこそ、この旅に来たんだねぇ。

私は日本の教育制度のことは全然詳しくないけど、マスコミに取り上げられるいじめ自殺の報道なんかを見ると、先生も親も子どもたちも常に立場が苦しいように見えてしまいます。何がこんなに苦しく回っているんだろう・・・・。そんな時代の中でも、「学校」というものに希望や光を感じて、「教師」になろうと頑張っている学生たち、私は応援します!
日が経つにつれて、学生たちは、「やっぱり先生もいいなー」とか言っていました。良かった!


海外を旅することは、同時に日本や自分の周りの文化や環境を改めて見られるということだと思いますが、知らない誰かと一緒に旅をすることもまた、その人たちの文化や環境を少しだけ感じることができる、ステキなことだなーと改めて実感。
また、どこかで、会いましょうね。

Kiitos, Moi Moi !! (モイモーイ)

PS 業務連絡~!メールアドレスを送ってね~。  

2007年03月30日

スローな旅 フィンランドのナシ湖畔より







今日は、午前中は高校を見学、ムーミン谷博物館に行き、午後から市郊外のLapinniemiのナシ湖畔に行ってきました。写真は、サウナに入り、寒中水泳を楽しむ人々。この寒空の中、サウナから上がった勢いで氷の張っている湖に入る、というのを繰り返しながら楽しむ健康法のようです。

一面に氷の張っている湖は、この陽気で溶け出して、クプクプと音を立てています。その後ろには、冬の針葉樹の森が広がり、カモやリスが顔を出し、なんとも言えない、リラックスした気持ちにしてくれます。前向きなエネルギーを放つ鮮烈な光を織り出す、フィンランドの明るい冬。

さて、明日の朝にタンペレを発ち、ヘルシンキに向かいます。帰国も近づいてきました。メンバーとも打ち解けて、別れを思うとまた少し寂しい感じですが、残り2日。ここフィンランドを楽しみます!!
  

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2007年03月28日

スローな旅 フィンランドの基礎教育学校を訪れる

 

このツアーに同行して、フィンランドのタンペレ市にいます。
http://www.jeps.co.jp/finland/finland.html

参加者の多くが、将来学校の先生を志望する教育学部などの学生、または、教育関係者で構成されています。
フィンランドは、OECD(経済協力開発機構)が実施した総合的な学力を測る学習到達度調査、PISAで、好成績を収めている国で、その教育システムや、実際の学校の現場を視察するツアーです。

今日は総合学校のクラスを視察してきました。フィンランドの教育の柱になる概念が、「誰もが平等に教育を受ける権利を持つ」というもので、驚いたのは、アジア、中東系の移民の子どもたちも、ちゃんとクラスの中で発言権を持ち、フィンランド人の友達と仲良く接しているということでした。
フィンランドは人口500万人の小国で、一人ひとりが重要。学習の過程の中で一人の落ちこぼれも出さない、作らないことを徹底しているそうです。

土地の持つ必然性、(フィンランドはスウェーデン時代、ロシア時代があって、独立を遂げた瞬間から、「教育」に力を入れる、という方法で国力を鍛えているのではないか)ということを考えると、とても興味深いです。この「教育」の改革によって、優秀な人材を生み、世界的な企業が育ち、東西ヨーロッパの板ばさみの中でも、国際的な競争力を持つ国作りをしている。まさに土地の持つ必然性が、フィンランドの人々をつくっている。面白いことです。

写真左、日本の小学校2年生のクラス。生徒数は18名。フィンランドの一般的な規模のクラス
写真右、女の子の手から作り出される、折り紙のツルにワ~オと喜ぶ子どもたち  

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2007年03月27日

スローな旅 ムーミンの国、フィンランドより

 

 

今、フィンランドのタンペレ市にいます。ムーミン谷博物館のある場所です。
今回は、フィンランドの教育事情の視察に来た20人に同行しています。今年は暖冬だそうで、この時期で雪はいっさいありません。セーターとコート一枚で十分な陽気です。

今日はムーミン谷博物館のある、タンペレ中央図書館に行き、初日のレクチャー。そしてタンペレ大学で食事をとり、更なるレクチャー。
一人の子が、38.9℃の高熱を出して病院へ付き添ったため、午後のレクチャーには同行できなかったものの、フィンランドの病院事情を体験してきました。フィンランドでは、風邪などの病気の場合、なるべく処方箋なんかは出さずに「休んで治す」ものらしく、先生も問診だけで、後は休んでれば良くなるよ、という感じでした。点滴は受けられるか、インフルエンザだったら?など聞きましたが、口から物を食べられる状態であれば、点滴なんか滅多にしないものらしく、抗生物質などもあまり出さないそうです。問診だけで、国の保険などないので、50EURと割高でしたが、海外旅行障害保険に入っていて良かった~、とこんなときに実感します。
だんだん熱が下がってきてはいて、明日には動ければいいです。

写真の説明:
左、ねえ、ムーミン。。
右、タンペレ市では、出産時に出産祝いの現物5万円相当が貰えるそうです。出産一時金みたいなお金も貰えるのかな?明日聞いてみます。
左、市の中央、旧庁舎前広場。
右、夜の8時半でこの明るさ!  

Posted by yako at 03:54Comments(2)TrackBack(1)フィンランド